沈丁花の薫り 2020

寒波が去って、暖かい二月の広島です。
広島の平野部では、もう凍るような夜はなさそうな感じですね。
今年は芽出しも早まりそうです。

そうは言いましても、うちのハウスは完全に開けっぱなしの自然温度管理。
芽出しはほぼ全くの状態です。

まだ芽はかっちかちです・・・。
広島の人なら「かっちかち~」ってフレーズを見ると、カープの応援歌が流れてきそうですが・・・。
まあ、これからですね。
あと2週間くらいすれば、ぼちぼち早い個体の柄は見えてきそうな感じです。

毎年芽出しが一番早いクラスの朝焼けでも、まだこんな状態です。
まあ、そりゃあまだ2月ですからね・・・。
のんびりで良いのです。

あら?肥料乗せてないのかって?
はい、今年は中に埋め込んであるので、見えてないだけです。
ちゃんと12月には発酵済みの油かすを施肥していますよ。

マグァンプを毎年使ってましたので、表土に白いポチポチが写っていたと思いますが、今年は使っていません。
表面にパラパラ撒いて使っていたのですが、その周りに藻類が生えて、さらにその辺りをゼニゴケが好んで生え始めるんですよね・・・。
なので、マグァンプを使うなら、中に埋め込んだ方が良いのでしょうね。
今年はミズホの有機MリンPKマグを使っています。
この肥料は元肥として過去に良い結果が出ていてお気に入りだったのですが、もう生産停止みたいです。残念ながら手に入らなくなってしまいました・・・。

まあ、マグァンプがあればそれで事は足りるのでしょうけどね。

液肥は昔はよく使ってましたが、昨年からは多忙なこともあって、全く使っていません。
使えば良くできますが、使い方間違うと、害も出やすいように思います。
特にホルモン剤が入った商品は、使い方を誤ると、その時は良くても後から尾を引く弊害が出たりする場合があるようです。
使わないのが無難かもしれないですね。

さあ、これから芽出しが進めば、一喜一憂の季節がいよいよ始まります。
今年は栽培系の情報発信や、ホームページの充実を図っていきたいと思っているのですが・・・。
その余裕があれば良いのですけどね・・・。

ぼちぼち頑張ります。

コメント

  • コメント (2)

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    • 2020年 3月 03日

    バルトさん、ご無沙汰してます。
    今年も宜しくお願い致します。
    東北は、まだまだ氷点下の日がありますので芽の状態は広島と同じ感じですが、実生苗の小さな株や株分けの小さな株はカチカチに凍るので、外気の影響を受けない場所に置いてある個体は葉が展開しています。
    今年もいよいよヤマシャクヤクの季節が始まるので、楽しみながらやっていきます。

      • バルト
      • 2020年 3月 03日

      銀さん

      ご無沙汰しております。こちらこそよろしくお願いします。

      広島平野部では例年凍る時期もあるんですが、今年は一度も凍ってないですね。
      ですが、芽出しはまだまだです・・・。
      早く出て欲しい気持ちはありますけど、芽出しが進んだ後で氷点下にあわせると、生育に大きなブレーキがかかる気がして、個人的にはゆっくりがいいかな?と思っています。

      葉の展開が待ち遠しい季節になってきましたね。

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