ホームページ更新情報 ~飯田柄~

頑張って連投です。(笑)

 

 

さて、今年入手ですが飯田柄の良斑を掲載しました。

 

 

 

 

うちの棚は四国産がメインなので、飯田柄などは少数派です。

飯田柄って関東以北の方が多く作られてるイメージがありますが、勘違いですかね?

 

 

私はそういう意味で四国派ですが、この個体は凄く綺麗で、写真を見た時すぐに譲って下さいとお願いしました。

 

個人的には真っ白になってるよりも、紺地に白斑がしっかり散ってる柄の方が美しいと思います。

 

 

この発泡スチロール鉢、面白いですよね~。

寒冷地の方が時々使われているのを見かけますが、良くできるそうです。

確か、アツモリソウ専用の鉢でしたかね??

 

ちょっと写真を撮るには不向きですけどね・・・。

 

 

寒冷地では鉢がひどく凍るため、こういう鉢が有効なんだろうと思います。

 

 

うちではこのタイプの鉢も飯田柄も少数派ですが、どちらも魅力あって面白そうです。

 

 

 

ホームページの方もこのくらいあれこれと蘊蓄を書いた方が良いのかな・・・??

 

いえ、あちらはシンプルでいきましょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

  • コメント (4)

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    • 2017年 5月 25日 9:04pm

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    飯田柄 良いですよね。入手しやすいので うちにも幾つかいますが 北から来たのは調子を崩すことが多かったです。なんでだろうと思っていましたが 色んな文献(笑)を読んでみて 個人的意見ですが えぞ砂がメイン(100%もあり)の用土のことが多く 水持ちが良すぎて 夏に蒸れるようだと。こちらでは(少なくとも私の作場)用土を確認して えぞ砂だと要注意です。

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    >海さん
    なるほど~、用土ですか^^
    私も購入した鉢の用土には気を付けていますよ。
    基本、開花時期以降なら全鉢植え替えています。用土の善し悪しと言うよりは、用土や鉢と自分の水やりが合わないからです。
    一鉢だけ水やり変えるとか、面倒くさいですもんね・・・。
    あと、植え替えてネコブの有無を確認したり、用土に含まれる肥料をリセットする意味もあります。

    • 2017年 5月 25日 11:11pm

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    >バルトさん
    北の方では それでよく出来てますからね。
    作場に合った用土は大事ですよね!

  2. SECRET: 0
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    >海さん
    その通りです!
    私が紹介している作り方も一つのやり方ですが、それが王道ではありません。一つのヒントに過ぎません。
    いかに自分に合ったやり方を見つけるか、それが栽培の極みだと思います。

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